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派遣社員の定年は何歳?いつまで働けるの?

派遣の仕事に応募する際、「この年齢でも雇ってもらえるかな?」「何歳まで働けるのだろう?」と、年齢による不安や疑問をお持ちになる方は少なくありません。
年齢が高くなると、正社員として新規採用されるのは難しいのが現状ですが、派遣社員の場合はどうなのでしょうか?
また、正社員には定年が設けられていることが一般的ですが、派遣社員も同じように一定の年齢で退職しなければならないのでしょうか?
今回は、派遣社員の年齢制限や定年についてご紹介していきたいと思います。
年齢が理由で派遣で働くことをためらっている方は、ぜひ参考にしてください。

派遣社員の定年は何歳?

正社員には、定年が設けられていることがほとんどですが、有期雇用の派遣社員には明確な定年は存在しません。
なぜなら定年は、「期間を定めない雇用契約(無期雇用)」に適用される制度だからです。
一般的に「登録型派遣」と呼ばれる、派遣会社に登録し、派遣先が決まった場合にのみ派遣会社と雇用契約を結んで働く働き方は、「期間に定めのある雇用契約(有期雇用)」となります。
有期雇用の派遣社員は、年齢を理由に登録を断ることや、年齢を理由に派遣契約を打ち切ることは、原則として認められていません。
つまり、法律上、有期雇用の派遣社員は、健康で働く意欲があれば、何歳からでも応募することがきて、何歳まででも働くことが可能です。

全ての派遣社員に定年がない?

ただし、全ての派遣社員に定年がないわけではありません。
派遣会社との雇用形態が「期間を定めない雇用契約(無期雇用)」の場合は、「派遣会社の就業規則で定められた定年」が適用されます。
したがって、派遣の中でも、派遣会社と雇用の期間の定めのない無期雇用契約を結んでいる場合は、派遣社員にも定年があることを覚えておきましょう。
注意しておきたいのは、あくまでも「派遣会社の定年」が適用されることです。
派遣社員に、「派遣先企業の定年」は基本的に関係ありません。

実際に派遣社員は何歳まで働ける?

近年、定年退職後も働き続けたいと考える人が増えており、定年退職後に派遣社員として働く人も珍しくなくなってきました。
年金だけでは生活が不安という経済的な理由だけでなく、「社会とのつながりを持ちたい」「まだまだ働ける」という前向きな理由の方も多いようです。
また、派遣先企業側も人手不足の影響から、経験豊富な人材を積極的に活用する動きが広がっています。
ここまでご紹介してきた通り、多くの派遣社員は、法律上は年齢制限がありませんが、派遣先企業のニーズや業務内容、体力的な問題などによって、年齢が影響することがないとは言えません。
体力のいる職種は年齢が高くなると採用されにくくなる傾向もありますが、事務職や軽作業、受付、コールセンターなどでは、年齢よりも「丁寧さ」や「安定感」が重視されるため、長年の社会人経験を活かして、即戦力として働ける派遣先も多くなってきました。
つまり、派遣社員が何歳まで働けるかは一律ではなく、「どんな仕事を選ぶか」「どんなスキルを持っているか」によって大きく変わってきます。

派遣で働く注意点

年齢を重ねてから派遣社員として働く際には、いくつかの注意点もあります。
まずは、「健康管理が最優先」ということです。
若いころと同じように働いて、無理をして体調を崩してしまっては元も子もありません。
派遣社員はフルタイムだけでなく、短時間勤務や週3日勤務など、柔軟な働き方が可能です。
ご自身の体力に合わせて無理のない働き方を心がけましょう。
また、いくら長年の社会人経験があるからといって、スキルのアップデートを怠ってはいけません。
特にパソコン操作やビジネスマナーなどは、「時代に合わせたスキル」が求められることがあります。
派遣先の上司になった方が年下であったとしても、様々なことを学ぶ姿勢は忘れないようにしましょう。

まとめ

基本的には、派遣社員として働く年齢に上限はありません。
これから派遣で働きたいと考えている方は、ぜひ自分の強みを活かしながら、無理のない働き方を探してみましょう。